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ワイドスイートエリアで打ちやすさ＋高いコントロール性能
萩史之選手監修・トップモデル
四軸シャフト、四軸フェース採用で打感の良さはそのままにＨＦ２の流れを受け継ぐ。
至高の赤 Ｐremier RED
グリーンにひときは映える赤。
この赤が蓄えるおおきなエネルギーを「Ｐremier RED」としてＨＦ−３に採用。
・振り抜きやすさを求めた低重心設計
比重の大きいタングステン合金をソール（底面）に配置するとともに、フェースの高さを低くし、ヘッドを低重心化。
・方向安定性を求めた慣性モーメント設計
トゥー・ヒール設計（ヘッド部横幅）の長さを大きくし、比重の大きいタングステン合金とウエイトビスをトゥー側とヒール側の両側に配置。
これにより、慣性モーメントが大きくなり、スイートエリアから外れたショットの時も、打球方向性が安定します。
・ラフからのショットを容易にするヘッドデザイン
ヘッドフェース面下側（底側）のリーディングエッジを改良。ラフからでも打ちすくなります。
・ひっかかりを少なくしたヘッドソール設計
ヘッドソール後ろ側のロールアップ角度を大きくし、スイング時における地面からの抵抗を軽減。
・打感向上の四軸織物カーボンフェース
柔らかく、心地よい（しびれにくい）打感を実現。
・ヘッドが走る「アクティブキックシャフト」
四軸織物カーボンをシャフトに配置する事により、通常のカーボンに比べシャフトの先端側のしなりと返りが大きくなり、よりヘッドの走りが体感しやすくなりました。
・ヘッド上部のカラーリング
打撃時に、「ボールを芯で打つ」イメージが意識出来るクラウンデザイン。
Ｔ型ラインを強調し、力強いデザインに変更。
ヘッド全体で、スイングの軌道をイメージさせるカラーリングを採用。
・ヘッド上部のマーク
「真っすぐ後ろに引く （目標に向かって真っすぐスイング出来る） 事を意識させるバック方向の矢印とセンターマークを継承。
・新型人工皮革グリップ
操作性と打感配慮。細身なデザイン。
